APIでGoogleのエディションを判定する方法

Google Appsを利用するアプリケーションを作成する場合、Google Appsが有償版か無償版かでロジックを振り分けたい場合があります。

そのような場合、Google Admin Settings APIを使ってエディションを取得するのですが、このAPIは従来有償版のみに提供されていたAPIでした。
しかし、昨年末Google Appsの開発者ブログでAdmin Settings APIを含むいくつかのAPIが全エディションで利用できるようになったとのアナウンスがありました。

詳細は以下。

管理 API がすべての Google Apps エディションで

と言うことで、早速試してみます。まずはサンプルコードです。

——————————————————————–

本ブログは移転しました。記事の全文はこちら↓↓↓
http://www.infoscoop.org/blogjp/2012/03/13/apiでgoogleのエディションを判定する方法/

——————————————————————–

紹介 Shoji Nakata
infoScoop for Google Appsの開発プロジェクトリーダーやってます。

コメントを残す